お知らせ(「詩誌Eumenides第3期・第48号」
2015年 08月 05日
「詩誌Eumenides第3期・第48号」発売開始。
お問い合わせは主催の小島きみ子さんまで。
作品執筆は小島きみ子・広瀬大志・海埜今日子・森山恵・京谷裕彰・海東セラ・勅使河原冬美の各氏、
連載「シュルレアリスム」論考の執筆は京谷裕彰氏と平川綾真智です。
また連載「シュルレアリスム日記」を漆原正雄氏が、
そしてエッセイを高良留美子氏が執筆しています。
私は「音楽とシュルレアリスム」の論考、
『なぜ「シュルレアリスム運動」は音楽を扱いこなせなかったのか』の第二回を寄稿しています。
いよいよ核心に迫っていきます。
ブルトンが書いたサティ論などや『シュルレアリスム』という語にあった音楽が何故、離れることとなったのかを音楽史の観点などからも考察していっています。
皆様、
どうぞ、よろしくお願い致します。
お問い合わせは主催の小島きみ子さんまで。
作品執筆は小島きみ子・広瀬大志・海埜今日子・森山恵・京谷裕彰・海東セラ・勅使河原冬美の各氏、
連載「シュルレアリスム」論考の執筆は京谷裕彰氏と平川綾真智です。
また連載「シュルレアリスム日記」を漆原正雄氏が、
そしてエッセイを高良留美子氏が執筆しています。
私は「音楽とシュルレアリスム」の論考、
『なぜ「シュルレアリスム運動」は音楽を扱いこなせなかったのか』の第二回を寄稿しています。
いよいよ核心に迫っていきます。
ブルトンが書いたサティ論などや『シュルレアリスム』という語にあった音楽が何故、離れることとなったのかを音楽史の観点などからも考察していっています。
皆様、
どうぞ、よろしくお願い致します。
by ayamati-hirakawa
| 2015-08-05 00:11