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ピピッキッ
りるりるりるりるりるりるりる
シャーシャーミくなったからビールば買ってきてくいやシャーシャ
ガッ こつガッ
てるてりてるてりてるてりてるてりてる
ビーウ゛ーィーンもう一軒!シ介抱しとけや
、、、、
スー

明日は舞台に立ち歌うと思うと、
たまらなく胸が高鳴る
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# by ayamati-hirakawa | 2005-07-16 22:26 | | Comments(0)
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そういや夏って、こんなんだったな。

皆、汗かきながらも笑ってて。
クーラーの中、蝉の鳴き声を打ち消すバカ会話。
授業中は眠くて、ソワソワして。
とにかく何かをしたい。
何処かに行きたい。
騒ぎたい。
涼しい場所で夜までハシャイで飲みまくって泳ぎまくって、次の日の夜と共にとっぷりと疲れて行きたい。

そういや夏って、こんなんだったな。
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# by ayamati-hirakawa | 2005-07-15 17:27 | | Comments(0)
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自転車をこいでみる。

轍がたまに目につく。
この泥は何処からきたのだろう。
近くに泥は無いのだからよほど遠くから車は来た訳だ。

見れば後ろにずっと泥は続く。
追いかければ何処まで行くのか。
異国か。
宇宙か。
ディスカバリーでも行けやしない宇宙。
続いていたらどんなに楽しめるだろう。

考えを走らせていたら、自転車はチェーンが外れて見事に転んだ。
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# by ayamati-hirakawa | 2005-07-14 22:27 | | Comments(0)
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眠れない夜がまた来た。

向こうでタイマー設定していたビデオが起きて動き出し、私はつられて起き上がりそうになる。

明日の生活考えると、もうそろそろ寝息吐かなきゃ。
夜遊びしかしたことない月と仲良しになりたい思いは今日も自制心に阻まれる。

布団の中は言葉の宝庫で詩がいくらでも湧き出てくる。
朝になれば忘れるその詩へ。
おやすみなさい。
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# by ayamati-hirakawa | 2005-07-14 01:12 | | Comments(1)
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梅雨が上がるとアスファルトへ蝉時雨が降ってくる。
見上げた空には、木木が葉を、陽を受けようと一心にその身を伸ばしているのが映った。
こぼれる笑みで木木を視線で追いかけ歩くと、梅雨にまだ濡れるアスファルトの上の落葉に足を滑らせた。
私が安田大サーカスの団長ならその場を「ドンドンドン!ベタで~す!」とノリで誤魔化せるのだが、私は団長ではない。
隣りにHIROもクロちゃんもいやしない。
一人、羞恥を噛み締める。

不意に臭気が鼻をつんざいた。
臭い、ああ。
まるでウンコだ。
実際ウンコだ。
かくして私は、クロちゃんの投げる花吹雪の如く、心にウンコを投げつけられて、蝉時雨に浸る気持を失い歩いた。
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# by ayamati-hirakawa | 2005-07-13 11:30 | | Comments(0)
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夜の信号は内側に照っている。

昼の信号は交通合図にしか見えないけれど、夜は足下を、進む先を、これからすらも照らしてくれている気になり、ボヤリ見つめる。
消えると角の自動販売機が灯りを強めて、夜闇の中で愛しさを感じる。

去年の夏に、田舎の夜を一人で歩いた。
カエルの鳴き声しかない中を、月だけが照らしている。
林道に入ると、一面何もかもが闇の奥で、歩幅は極端に狭くなる。

あの時、林道で踏んだ何かの感触が、恐怖として今も足の裏にある。
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# by ayamati-hirakawa | 2005-07-12 21:56 | | Comments(0)
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朝起きても最近陽は差し込まない。

部屋でしばらく小雨を眺めてから、いつも通りコンビニへ行く。
買った新聞紙上で初めて、この雨が原因の災害が近くで起こっていると知った。

やるじゃん、小雨かと思っていたら。

小学生の時に洪水にあったことを思い出す。
祖父の戦前からの家は一夜で住めなくなった。

ヘドロの匂い、曇り空の間に思い出す。
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# by ayamati-hirakawa | 2005-07-11 19:02 | | Comments(0)
祭り

―鐘鼓が小槌で打ち鳴らされて
その音が山向こうの家にまで響く
山火事が空から降って来たのかと
見違う程まで染み来る夕陽は
高鳴らされたものさ
子供ながらに叫んださ
降れや降れや
降れよや雨よい
実れ実れや
はちきれさせろい
烏賊焼きもモロコシもありゃしない
リンゴ飴なんぞ知りもしない
御詞終えて奉り終えて
その後練った小麦粉を
水で伸ばして鉄板で焼くんだ
醤油ぶっかけ
ただそれだけを
皆でむさぼり食ったんだ
箸 強く握り締め

六月灯の灯りが揺れる
水面の近くでぼやりと一人
棉飴を頬張る私の目に
恩師の言葉が
川の灯りと共に流れる

食べかけのリンゴ飴が
川の灯りを断ち切り流れた。
水面の灯りはぼやりと揺れて
吊された灯籠の輪郭は崩れ
烏賊焼きとモロコシの匂いが満ちる
祭りの今日にピタと合う

甲高く不協に響く
後ろから来るカップルの声。 生活が、
祭りをせねばならない時が、
確かにあった。
恩師の言葉は心地よく響き
カップルの笑い声を流し行く。
山向こうの家には届かぬこの祭り
夕陽が今日は染み来たろうか
擦ったマッチ位には降って

食べ終えた棉飴の
芯の割箸を握り締める
恩師の言葉を打ち鳴らす
鐘鼓も小槌も私は持たない
叫ぼうとしようとも
今の生活に声は出ず
思いが溢れる
子供の無さを自分に思う。
ボヤり揺れる水面の灯り
恩師の頃とは違う重さの
箸を 私は
手の中強く 握り締める

推敲前


詩は需要は無いが供給量は多い。
最近、ため息をお湯割りで飲み干すと、必ずくる翌日の吐き気にボンヤリ呆けるだけだった。

ため息はやはり吐かなきゃね。

ため息を吐ききった私。吐く途中の私。飲み干した私。

どれかの私がそんな日を綴っていく。
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# by ayamati-hirakawa | 2005-07-10 23:31 | 喜 詩 | Comments(0)

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# by ayamati-hirakawa | 2005-07-10 20:24 | 喜 詩 | Comments(0)