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酔い覚ましのコーヒーに行くまでがいつも楽しい

緒方淳さんは会話から詩になっていて
話すだけで
今日のビールと重なり幸せだ
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by ayamati-hirakawa | 2005-07-30 20:57 | | Comments(0)
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連続して落ちた雷に
寝ぼけた意識は起こされて
そのまままだ呆けている

今日は詩と真実の合評会

今日もいい言葉を仕入れてこよう

おい雷鳴、
負けないからな
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by ayamati-hirakawa | 2005-07-30 14:50 | | Comments(0)
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友人の部屋の壁には絵があった
その娘の中身が全て壁に浮きあがっている気がして好きだった

その部屋も今は無い
いろいろあったし、
ね。

朝から現代美術館に行った
発光ダイオードが暗闇の中点滅している
不意に全ての点滅が消えて絶対の闇になる
開けた目の前が
瞼の裏と変わらない

でもさ
なんかあの部屋の絵の方が好きだったな
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by ayamati-hirakawa | 2005-07-29 13:45 | | Comments(0)
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バッハの命日ということで
外の会場で歌って来た

ストリートって好きだ
響きはないし
客はきびしい

でもダイレクトに反応がある

寂しがり屋に気付くのはそんな時だ
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by ayamati-hirakawa | 2005-07-28 22:29 | | Comments(0)
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今日は眠気に負けている

午前中の用事のあと
昼寝をむさぼりぼやけた思考に浸る

来週からの忙しさを忘れられるつかの間の休息

曇天のままでも良いかな
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by ayamati-hirakawa | 2005-07-28 13:22 | | Comments(0)
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いろんなものに視線が流れる

いつも通る道の上にある歩道橋
なんで私は渡ったことがないのだろう

答えは出なかったが
渡る姿は脳裏に出てきて
五時を知らすメロディが今日は
心踊らす
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by ayamati-hirakawa | 2005-07-27 20:57 | | Comments(0)
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橋の振動が小刻みに体を震わす
落ちることが頭に無いから恐怖も無く
簡単に橋は渡れる

今日は疲れがたまっていたので髪を切った
いつも眠る椅子の上
気付かなかったものを切ってもらえている

いつも顔剃りをされる時
よく血まみれで起きないものだと感動する

橋のペンキと同じで思考もマダラに
小刻みに揺れる
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by ayamati-hirakawa | 2005-07-27 15:47 | | Comments(0)
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夕焼け晴れたからまあ今日は良いか

色々あるけどまあよいや

夕焼けも大変だ
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by ayamati-hirakawa | 2005-07-26 19:05 | | Comments(0)
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電線の向こうはとても綺麗だ

ついていない日も晴れている

自分だけに優しい地球であって欲しいな
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by ayamati-hirakawa | 2005-07-26 13:11 | | Comments(0)
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熱帯夜

帰ってから向かう原稿用紙に
今日は何一つとして書き込めず
白紙が机の上に残った。
Tシャツに染み込んだ大量の汗は
今日の重さを私にひっつけ
シャワーを浴びての爽快感が
やっとの今日の終りを運ぶ。
綿とメリヤスのシャツに
トランクスでくるまるタオルケットは
ため息をそれでも生ぬるく温め
腹を押すタオルケットの重みに
夜に包まれた不安が広がる

手を伸ばし 充電中の携帯をいじくる。
夜闇に輝くそのぼんやりは
確実に私のため息を減らし
生ぬるい温度も調度に変える
原稿用紙に向かって結果 残った白紙と
心に書き込まれた不安と焦燥
メールにそれらを羅列して
誰宛てでも無く送信する
明日の私が受信するよう
僅かな希望も
添付して

携帯を閉じ
また夜闇を見入りため息を吐く。
少しは冷めたその息の温度も
熱帯夜は冷ませずに
シャツは次第に濡れていく。
シャワーの爽快を忘れさせる
暗闇が一面広がる部屋に
目を閉じればよいのだけれど
真っ白な机の原稿が
まだ閉じるには早いと叫ぶ。
明日はどのように目覚めるだろう
メールは無事に届くだろうか
様々な不安を心に書き込んで
トランクスに巻きつくタオルケットの上
熱帯夜はのしかかる
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by ayamati-hirakawa | 2005-07-26 00:55 | 喜 詩 | Comments(0)